睡眠中に下半身がこわばって以降、夏でもつらいほど冷え性がひどくなりました。
こんにちは。
大阪城東メンタルヘルス気功整体院 院長の上西です。
本日も、ご質問をいただきましたので回答いたします。
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61歳の男です。下半身の冷えに悩んでいます。
以前から体は冷える方で、男としてはかなり重い冷え性だとは実感していました。
それが、数カ月前、布団から足を出したまま寝ていた時に、突然下半身に痛みがありこわばった状態になりました。
その状態はしばらく経って治まったのですが、それ以降、冷え性がひどくなったようで季節に関わらず下半身が冷たくて仕方ありません。
仕事がら、夏場でも室内の気温を23度に保たねばならないので、真夏でも靴下を2枚重ねで履き、レッグウォーマーと暖パンを履いています。
寝るときは、長ズボンを2枚重ねで、その上に毛布を2枚と厚い布団をかけて寝ています。ただ、頭はすぐに暑くなるので、頭に冷えピタを張っているような状態です。
病院で検査を受けましたが異常は見つからず、漢方も試してみたのですが、効果は感じられません。
こんなひどい冷え性ですが、整体で少しは改善するでしょうか？
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ご質問いただきありがとうございました。
自律神経に乱れが生じて、血管が拡張しているのではないかと推測します。
自律神経の乱れの原因はさまざまですが、ご相談内容から察するに、骨格の歪みが原因ではないかと思います。
整体で骨格を矯正することで、冷えの方も徐々に改善するのではないかと思います。
実際に診察すればより詳しいことがわかりますから、ぜひ一度当院にお越しください。
参考になれば幸いです。
この記事をご覧の方でお身体のお悩みがありましたら、遠慮なくお問い合わせくださいませ。
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大阪城東メンタルヘルス気功整体院
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